診療案内│小樽駅で心療内科をお探しの方は世良心療内科クリニックまで

0134-24-4556

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診療時間
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診療案内Service

小樽駅・世良心療内科クリニック

「あなたの心の健康相談室」
であるために
生きていれば、仕事のストレスや人間関係の悩みごとは尽きないもの。
中には、身体の不調につながったり、一人で解決できなかったりすることもあります。
当院はそのようなお悩みから患者さまが心の健康を取り戻せるように、お一人お一人に寄り添ってお手伝いさせていただきます。
少しでも心の不調を感じた時には、お気軽にご相談ください。

対象疾患Service

うつ病、うつ状態

うつ病は、日本では100万人以上の方が医療機関にて治療を受けていると言われ、誰にでもかかりうる病気です。
発症すると、やる気が出ない、気分が落ち込む、不安感が強いなどの心の症状や、不眠やだるさなどの身体の症状があらわれます。うつ病の原因は1つとは限らず、周りの環境や生活習慣、身体の病気などが絡み合っていることもありますが、治療をすればきちんと改善が見込める病気です。
当院では丁寧なカウンセリングにて原因を見極め、薬物療法や認知行動療法など患者さまに合った方法で治療を進めます。

神経症、ノイローゼ

心の不調には原因がはっきりしないものもありますが、神経症は強い不安感や精神的な悩みなどが原因となって引き起こされる病気の総称です。ノイローゼは神経症の1つで、「不安」「他者への依存」「暗示にかかりやすい」「自分の症状に執着する」などの特徴が見られます。身体には胃痛、呼吸の乱れなどの症状が現れたり、日常生活に支障をきたして疲れ果ててしまう方もいます。
神経症は重症化するとうつ病に移行する場合もありますので、つらさを感じたらお早めにご相談ください。

よくある神経症の病気
  • ・強迫性障害
    ・パニック障害
    ・ヒステリー
  • ・社会不安障害
    ・抗うつ神経症

不安障害(パニック障害など)

「不安」や「心配」は生きていくうえで避けられない感情ですが、それらが心の大半を占めるようになり、日常生活に影響が出てしまうのが不安障害です。
「パニック障害」のように、電車に乗った時や人前に出た時、狭い場所にいる時など特定の場面で息苦しさ、発汗、動悸などの症状が発作的に現れるものと、さまざまな場面で強い不安感を長期間感じる「全般性不安障害」があります。
治療法は薬物療法や心理療法などがありますが、生活習慣の改善やカフェインの除去などで改善するケースもあります。患者さまが日常生活を楽に送れるよう、親身になってサポートいたします。

睡眠障害

眠れないつらさは、経験した人にしかわからないものかもしれません。身体の健康を害するだけではなく、気分が落ち込む、仕事でミスが増える、集中力が保てないなど、充実した日常生活を送れなくなってしまいます。
当院では睡眠薬を処方するだけではなく、「なぜ眠れないのか」を精神的・身体的要因の両方から探り、適切な治療法をご提案します。ひとりで我慢せずに、ご一緒に快適な眠りを取り戻していきましょう。

適応障害

適応障害は、特定の状況や環境にうまく適応できず、過度のストレスを感じることで心や身体、行動面に症状が現れる病気です。適応能力やストレスを感じる状況は人それぞれなので、転職や進学などの環境の変化、病気や疲労、騒音などが原因になることもあります。
気分の落ち込みや焦燥感、動悸や睡眠障害などの症状だけでなく、遅刻や無断欠勤、人を避ける、自分や他人に対して攻撃的な行動をとるなど行動面に現れることもあります。
これらの症状は原因を取り除くことで着実に改善されます。それが難しい場合は、認知療法や薬物療法で治療が可能です。

統合失調症

統合失調症は二十代前後に発症することが多く、幻聴や被害妄想、意欲の低下、認知機能の低下といった症状がみられます。
原因は特定されていませんが、遺伝などの先天的な要素に、過度のストレスが加わるなど複数の要因が重なり、脳が思考や感情をうまく統合できなくなるためと考えられています。
早期発見・早期治療によって、患者さまの苦しみを軽減できますので、「周りから自分の悪口が聞こえる」と感じたり、ご家族にそのような言動が見られたら、早めに受診しましょう。

摂食障害(過食症・拒食症)

摂食障害はダイエットが引き金となって発症することの多い病気です。「太りたくない」という強迫観念によってほとんど食事をとらない拒食症と、その反動から食べ過ぎてしまう過食症があり、嘔吐や下剤の大量摂取を繰り返すなど、健全な食生活が失われた状態になります。放置すれば栄養失調による心身の不調を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。
怖い病気ですが本人に病気の自覚がなかったり、治療を拒むケースも多いため、家族や周りの人が気づいて受診を促すこと、長期的に支えていくことも大切です。

自律神経失調症

自律神経とは、体温を調節したり、ホルモンバランスを整えたりと、健康を保つために身体全体を24時間無意識にコントロールしてくれる神経のことです。自立神経失調症は、文字通りそのはたらきが失われることで、めまい・手足のしびれ・不眠・動悸などの身体的症状や、イライラ・不安感・意欲の低下などの精神的症状が現れます。
原因は患者さまによって異なり、生活習慣やストレス、女性ホルモンの影響、またはそれらが重なっているケースもあります。
まずはストレスの原因を除去したり、生活習慣の改善を図り、患者さまに合わせて心理療法や薬物療法を行います。

広汎性発達障害

広汎性発達障害には、自閉症、アスペルガー症候群、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害の5つの疾患があります。対人関係やコミュニケーションに問題を抱えていたり、パターン化した行動や強いこだわりなどが見られるのが特徴です。
脳の機能障害による先天的な病気ですが、適切な支援を受けて人との関わり方を学んだり、環境を整えたりすることで、社会に適応して能力や特性を活かせるようになります。大人になってから病気に気づく人も多く、病気を「自覚」することで生きづらさが軽減される場合もありますので、お気軽にご相談ください。

認知症

認知症とは、アルツハイマー病をはじめさまざまな脳の病気によって、認知能力に障害をきたす病気の総称です。加齢による脳機能の自然な衰えとは違い、「記憶がすっぽり抜け落ちる」「忘れたことの自覚がない」「日時や場所がわからなくなる」「感情や行動がコントロールできなくなる」などの症状が現れます。
認知症と思っていても、じつは発達障害の場合も多々ありますので、早めに受診して、医師の診断を受けるようにしましょう。認知症は早期発見によって、進行を遅くできるケースもあります。

薬物療法

お薬の服用は、多くのケースで心身のつらい症状を改善させる重要な治療方法です。さらに継続して服用することで、病気の再発を予防する効果もあります。
心の病気は完治までに時間のかかるものが多いですが、お薬を上手に使ってうまく病気と付き合いながら穏やかに暮らしていくことも可能です。通常のお薬に不安のある方のために、数種類の漢方薬もご用意しています。症状に合った漢方薬があるか、まずはお気軽にご相談ください。

カウンセリング

カウンセリングとは、臨床心理士との対話によって心の問題を解決に導く心理療法です。
「気分が落ち込む」「人間関係で悩んでいる」「強いストレスを感じている」「つらい出来事から立ち直れない」などの難しい状況にある患者さまに寄り添い、問題の解決や心の回復のお手伝いをいたします。
カウンセリングルームはプライバシーが守られ、臨床心理士をはじめすべてのスタッフが守秘義務を厳守していますので、安心してお話しください。

箱庭療法

小樽駅・世良心療内科クリニック・箱庭療法

箱庭療法とは、砂の入った箱の中に自由にミニチュア玩具を配置していく心理療法です。上手にできたかどうかは関係なく、心のままに遊びながら行っていただけます。
これにより、自分自身が気づいていなかった心の葛藤や心身の状態を理解したり、表現によるストレスの発散が期待できます。
自分の気持ちを表に出すのが難しい方にも有効な治療法で、お子さまから大人の方までを対象に大学病院でも取り入れられています。

※現在はお休み中です

自律訓練法

自律神経は本来、「交感神経」と「副交感神経」の2種類の神経がバランスよく働いている状態が理想です。しかし、強いストレスや緊張が続くと「交感神経」が活発になりすぎて、不眠・疲労・消化器の不調・イライラなどさまざまなトラブルを引き起こします。
自律訓練法とは、自分自身に暗示をかけることで意識的にリラックス状態をつくり出し、自律神経のバランスを整える治療法です。専門のスタッフと一緒にトレーニングすることで、ご自身でもできるようになります。

支持的精神療法

支持的精神療法では、患者さまが抱えるつらさや苦しさを理解し、お気持ちに寄り添いながら病気に対する不安をできるだけ取り除いていきます。医師からは薬物療法の効果をご説明したり、治療への疑問にお答えしますので、リラックスして何でもお話しください。
支持的精神療法は、医師と患者さまとの信頼関係を築くことに役立ち、普段の治療の土台にもなります。

認知行動療法

認知行動療法とは、過度に悲観的であったり、歪められた信念や思考パターン(認知)を修正し、日々の行動も変化させることで生きづらさを改善していくための治療法です。具体的には「〇〇でなければならない」「自分には無理」などの誤った思い込みから心を解放し、行動にもよい変化を起こせるよう促します。
うつ病や双極性障害をはじめ、統合失調症、パニック障害、強迫性障害など多くの心の病気に効果があると考えられています。
まずは、患者さまが無意識にしている物事の捉え方、考え方を理解することからはじめ、力を合わせながら認知の誤りを少しずつ修正していきます。
※現在はお休み中です

精神分析

フロイトが創設した「精神分析」の理論を基に、患者さまの「無意識」にアプローチして問題の解決を図る心理療法です。当院では1週間に1回、1時間程度を基本に面接形式で行っています。
精神分析といっても、セラピストが患者さまの心を一方的に分析するのではありません。まずは患者さま自身が、無意識下に抑圧していた葛藤やつらさに気づくことが第一歩です。気づくことができたら、それらを避けるのではなく「受容する」ことをめざし、問題を根本的に解決していけるようにお手伝いいたします。